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長谷川寛映のヴァイオリンの歩みについて②

【長谷川寛映のヴァイオリンの歩みについて②】 スズキメソードでの上級生の合奏での弦の響きを聴くと嬉しくて、上手くなりたいと沢山思った回数が何年間も続きました。気が付けば、ヴァイオリンをしている時が一番の幸せな時間になっていました。どんなに怒られても注意されても出来るようになりたい