東京都世田谷区バイオリンスタジオレッスン(出張レッスン:東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・新潟県)

当教室の、音楽・レッスンに対する考え
「すくすく育ってね!」
「ゆっくり、でも焦らずに!」


私のヴァイオリン教室では、生徒様の気持ちを尊重し、暖かい 雰囲気の基で指導をさせて頂きたいと考えております。

どのような生徒様でも、正しいやり方で質の高い練習を心がけ、 毎日練習をなされば、必ず素晴らしい演奏をする事が出来ます。
レッスンでは、私の経験を、素直に伝えたいと思っております。ヴァイオリンの悩み、練習過程での不安など、お気軽にご相談ください。ゆっくりとした気持ちで、楽しんで、興味を持っていただけたら幸いです。

私は、正しいメソードのもと、様々なアドバイスをさせて頂きます。同じ音符においても、ニュアンスの付け方が幾種類もあるように、表現の仕方も様々です。 一人ひとり、個人差もありますが、最終的なゴールは、結局は素晴らしい演奏がしたい。立派な演奏がしたい。これに尽きると思います。楽譜が読めなくても、全然大丈夫です。一緒に、ゆっくりと進みましょうね。

私自身、ヴァイオリンを始め32年が経ちますが一生研究が必要だと日々感じております。生徒様のお陰で、私自身、本当に、色々な生徒様を指導させて頂き、日々、勉強させて頂いております。

  • FaceBookでは、私の日常とともに音楽に対する考え方なども綴っています。是非ご覧ください。
  • 音楽をしていく中で、私が大切にしていること
    ■音楽性、表現力
    私が最も大切にしている事は、音楽性をとても重要に考えています。表現力とも言えますが、これを付けるには、とにかく素晴らしい音楽家の演奏を沢山聴き、吸収する事だと思います。
    ヴァイオリンに限らず、他の弦楽器は勿論(もちろん)、鍵盤楽器、管楽器、木管楽器、打楽器なども聴くと良いと思われます。そうする事により、総合的な楽器の響きのイメージやダイナミクスを掴む(つかむ)事が出来ると思います。

    勿論、一度に全部ではなく、最初は弦楽器のみ、慣れてきたら並行して鍵盤楽器も、さらに慣れてきたら木管楽器を・・・って形で、どんどん感覚を慣らしていくことにより、本人が持っている、元もとの感覚を呼び覚ます事に繋(つな)がると思います。
    ■楽しむということ
    楽しむことも、大事です。せっかく聴いても、弾いても、練習しても、楽しく思えなければ、つまらないし、悲しいし、もったいないと思います。 音楽というのは、気持を高揚させたり、幸せにしたり、悲しませたり、様々な感情が、湧き起こるものなのです。
    私は、曲を聴いている時よりも、演奏している時の方が、作曲家が作っていた時に思いを込めていた感情が伝わってきます。それが、音符を通じて表現される「瞬間」であり「作曲家と会話」なのです。
    曲を理解するという事は、それを作った人、つまり作曲者を理解する事が、手掛かりの一つだと思います。 曲を練習するにあたり、どんな作曲家が、どのような想いで、何処で作曲したのか?
    そんなことを思いながら練習をすると、理解度が深まり、音楽理論を吸収する際の手助けともなるでしょう。是非、音を、演奏を、作曲者との会話を、楽しんでください。

    私がその補助を担えたなら、そんなに嬉しいことはありません。
    ヴァイオリンを始める時期について
    ヴァイオリンは、小さな頃(3歳)から始める事が出来ます。
    小学生の高学年より始められる方、中学校、高等学校に入学されてから始められる方、大学に入学されてから、社会人になられてから始められる方など、本当に、人それぞれです。 勿論、早いに越した事は御座いませんが、知識の面からすると、大人の方は、理解したうえで、1つ1つなさるので、上達のうえでは、あまり変わりません。
    ■小さい時の良い点
    飲み込みが早い分、技術的な面で能力の高まり方が早いです。曲を覚える早さ、暗譜能力も優れています。
    ■社会人の良い点
    知識の幅が深まる速度が速いので、ヴァイオリン奏法の理解力が深まり、曲に対しての心の表現を付けることが出来るようになります。
    こんな、いろんな生徒さんがいます。
    ■幼稚園児、小学生
    ・スズキ教本の「キラキラ星」の「タカタカ・タッタ」を一生懸命に練習なさっている生徒様

    ・やっと、「ちょうちょ」が弾けるようになり、曲らしくなって喜んでいる生徒様

    ・音階が好きになって、とにかく音階だけ沢山練習してくる生徒様
    ■学生、社会人
    ・小さい頃より、ヴァイオリンを続け、「新しい教本」の3巻まで終了し、フィヨッコ作曲 「ア レグロ」を弾きこなせるようになった生徒様

    ・難しい「カール・フレッシュ」という音階教本を沢山なさり、単旋律のみ、完璧に弾きこなせる ようになった生徒様

    ・中学生の頃より6年間、クラブ・サークルでオーケストラをし、ヴァイオリンを弾いていた生徒様

    ・小学生の1年生から6年生まで6年間だけ、レッスンに通い上達なさった生徒様

    ・幼児よりスズキ・メソードで、ヴァイオリンを始め、高校卒業まで、レッスンに通い、見事8巻をクリアし、ベラチーニ作曲 コンチェルト・ソナタを弾きこなした生徒様

    社会人の生徒様は、何年間も楽器を弾かない、練習出来ない期間(ブランク)があり、再び、「以前のように弾けるようにしたい」という「想い」が、「気持ち」が、「蘇り(よみがえり)」、レッスンに通い出した生徒様が多いです。

    昔、本格的に弾いていた方の趣味として、あるいは、ブランクを経て本格的に再開したい方、それぞれにご対応致します。随時、ご希望を伺ってまいります。
    ヴァイオリンとはどんな楽器かな?
    ヴァイオリンという楽器は、木で出来ている楽器であるゆえ、生命力に溢れていると私は考えております。

    何十年も生きた木を、職人が、自分の求める音を創造しながら選び、そこに、音色の息吹を作り出した楽器がヴァイオリンという、弦楽器になります。 ひとつの楽器を作るのに、年月も必要です。職人は、時間をかけて、丁寧に、自分の魂を、想いを込めながら作業手順をこなしていきます。 主に、木の乾燥(10年以上)、デザインに基づいた木の削りだし(表板・裏板・横板・糸巻き・ネックなど)、ニス塗り(2回以上)、そこに、顎当て、指板、など、組み合わせ、型にしていきます。

    演奏においても、演奏技術は勿論、歌心においても、楽器自体のあり方を知るのと知らないのでは、大きく弾き方においても左右すると、私は考えております。 いかに楽器のことを大切にし、思いやりを持って接するか、それにより、必ず響き方も変わってくるはずです。

    私は、ヴァイオリンをなさる方には、是非とも、楽器の大切さを心がけながら、演奏技術や音色を心がけながら、進んで行って欲しいと思っております。