長谷川寛映のヴァイオリンの歩みについて①

長谷川寛映のヴァイオリンの歩みについて①

どうしてヴァイオリンをしたくなったんだろう?

どうして演奏家になりたいと思ったんだろう?

どうしてヴァイオリンの指導をしたいと思ったんだろう?

幼少の頃、小学生の頃の気持ちを思い返してみました。

おそらく、小学生の高学年まで覚えていた記憶を辿ると、幼少の頃に母親がクラシックテープをかけていた際に、毎回ヴィヴァルディの四季の春が流れると、手拍子しながら飛び跳ねていた記憶があります。毎回それがかかると嬉しくて嬉しくて楽しい気持ちになり、じっとしていられなくなり身体で表現したかったと思います。

ムジークフェラインヴァイオリン教室

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