長谷川寛映の音楽の作り方・奏法について

長谷川寛映の音楽の作り方・奏法について

シュエリング(Henryk Szeryng)

ミホ・アラベラ・シュタインバッヒャー(Arabella Steinbacher )

の奏法(弾き方=弓の動かし方、腕の使い方に近いです。

肘を軸にして、腕を支えます。

おおもとは、肩でも支えています。

①肩で腕全体を支え

②肘で手首を支え

③手首で指を支える弾き方

これにより、腕全体が、非常に安定します。

G線の角度の際、腕を高く上げる弾き方

弦に弓の毛で圧をかけ、楽器全体を鳴らし込む弾き方

Arabella Steinbacher – Tchaikovsky Violin Concerto

http://d.hatena.ne.jp/hiromitsu_hasegawa/20140407/1396901069

Julia Fischer – Tchaikovsky – Violin Concerto in D major, Op 35

http://d.hatena.ne.jp/hiromitsu_hasegawa/20150512/1431447230

ムジークフェラインヴァイオリン教室

ムジークフェラインヴァイオリン教室

http://musikverein-hasegawa.com/index.html